今日は、子供のおもちゃの代表選手 「積み木」についてです。
娘が大きくなってから存在を知ったので購入しなかった、でも、買いたかった積み木がありました。

これです ”キュボロ” 積み木なのに美しさを感じます。

5cm基尺の立方体の積み木に溝や孔が彫ってあり、玉が転がる道を積み上げていきます。
「ピタゴラスイッチ」みたいな遊びができそうです。なんだかとても面白そう。
第2子が産まれると判ったとき決めました。「買おう!」
全てお下がりもかわいそうだし(親のいいわけ)
でも、お値段がとても高いんです。2万円超えます。
オプションを加えると更に・・・ うーん、悩ましい・・・
上手い購入方法は無いものか・・・
結果からいうと、「ベーシス」というセットを購入しました。
商品に同梱されているパンフレットがこちらです。

最初に「スタンダード」か「ベーシス」のいずれかのセットを購入する必要があります。
この2つ、お値段の差が8000円程度あります。それは中身が違うからです。
パンフレットにはキューブの種類と数が載っています。おもちゃ屋さんのウェブサイトにも載っていますので参考にして下さい。

「スタンダード」は全部で54キューブ、「ベーシス」は30キューブです。でも「スタンダード」は12種類、「ベーシス」は13種類のキューブがあります。
このキューブの種類と数が色々なコースを作る上でのポイントになるのです。「スタンダード」と「ベーシス」に入っているキューブの殆どは追加セットには含まれないので慎重に比較してみました。
違いは「2番のキューブの有無(スタンダードにしかありません)」と、「1番のキューブの数(スタンダードが24個、ベーシスは6個)」です。
2番のキューブは3番があれば全く不要です。むしろ15番や16番が付いている「ベーシス」の方がお勧めです。問題は1番の数の不足。12000円くらいの追加セット「ビルディングキューブ」を買えば24個追加できますが、「スタンダード(約28000円)」に対して「ベーシス(約20000円)+ビルディングキューブ(約12000円)」となり、出費が増えてしまいます。
そこで「ビルディングキューブ」の代わりに、同じ基尺(5cm)の積み木を購入することにしました。ネフ社のリグノです。ご覧のとおり、キュボロとリグノは全く同じサイズです。

別にリグノでなくても良いと思うのですが、キュボロは玉を転がす遊びなので、加工精度がとても高いらしいのです。そこで、精度が高そうなリグノを選んでみました。

「ベーシス」+「リグノ」のお値段も「スタンダード」より高くなりますが、キュボロは難易度が高い積み木(4〜5歳向けといいながら、小学校中高学年向きの難易度です)なので、子供が長く使うことを期待すると、最初はリグノで遊び、リグノに飽きるころにキュボロへと移行するのではないかな・・・ と思っています
リグノのつくりは非常にシンプル

5cm基尺の積み木に円筒が嵌ったものです。これが意外に侮れない仕組みなんです。

実は円筒は高さが異なる2種類あります。これを使うと・・・

この様に、普通の積み木と違って「橋」や「門」を作ることができるのです。他にも、先に四角い積み木を正確に積み重ね、その中に円筒を落とし込む「エレベータ」という遊び方ができます。絶妙の空気抵抗で、カラカラと音をたてながらゆっくりと下に落ちていきます。

娘が使いたいというので与えてみると、さっそくこんな風に使ってました。基尺が同じだと、使うのに何の違和感も無いようです。

明るい色の土台が「リグノ」ですが、上手く嵌っているのが見て取れると思います。キュボロの材料がブナに対してリグノの材料はカエデ、持ってみるとリグノの方が「軽い」材質に感じます。しかし、橋と同じ要領で、円筒を使うことにより、安定した土台になります。

リグノとキュボロを使って作った玉の道・・・ 小さい子供でも大きくなった娘も遊べる組み合わせだという確信が持てました。これからもオプションを買い足していくに違いない・・・ と思います。そのときはまた続報を書きますね。
(追記)
既にビルディングブロックの不足を感じる状態です。今度はスピールを購入する・・・ かもしれません。
(追記2)
cuboroと書いてキュボロ、キュブロ、クボロ、クブロ・・・ お店によって読み方がまちまち。チェコの会社みたいなんですが、発音はどれが一番近いんだろう?